ごてごて飾らないけど、スタイリッシュなこの人の文章は、ふんわりと読める。
小説もそうだけど、ダラダラした感じがない。
あれか?池波正太郎みたい?(へ?)
池波正太郎は言わずと知れた歴史小説家だけど、簡潔な文は大変読みやすい。
そこに『=』してしまう訳ではないけど、他に上手く思い浮かばなかったので(笑)

あ、初エッセイだそうです。
ほとんど『R25』ね。
でも、女性としては『?』が身につまされた。
結婚せずともパートナーねぇ・・・。
なんで、27日の日記に至る。と・・・(笑)

ISBN:4532165539 単行本 石田 衣良 日本経済新聞社 2006/03/16 ¥1,365

誕生月なの。

2006年3月2日 BOOK
今更、年取っても嬉しくわないんだけどね。
でも、3月生まれだから、「3」が好きなのかも。「7」も同じ理由かな?

今、読んでますよ、ダレン・シャン!(今ごろ?)
児童書だから、字も大きくて、1日1冊読めますよ。
しかしなかなか残酷物語。
冒険で括るのは難しいでしょう。
土曜日には6巻以降を借りてこなきゃ!

日曜日は開幕ー!
エコパに行くわよ〜!!

黒いね〜。

2006年2月8日 BOOK
今『アンフェア』(録画したもの)を見ています。
ネタバレするかも↓

黒いよね〜、どいつもこいつも。
でも、そもそも雪平の犯人射殺ってのも、どうかと思う。ま、そこで殺っとかないと、話の流れ的にアレか。うん、かなりアレだ!(アレとは?)
敵と味方、入り組んでそうだよね〜!

昨日、また木村了くんを見ましたよ。火曜日、絶対『ぽちたま』撮りだな。

『村松友ミの東海道中膝栗毛』が面白かった!当然、原作は十返舎一九なんだけど。講談社の「シリーズ古典」は字が大きいし、とっても読みやすいので、おすすめ。他の話も読んでみようかな。

明日はフグ!