舐められる。

2003年2月13日
今日はまたも、お友達宅へ!
前回から2週間ぶりくらいで、また赤ちゃん拝見に行ってきた。
彼は順調に育っているようで、だんだん涎も多くたらすようになり、握力も強く、動きも激しくなっていた。
首も大分据わったので、抱っこもあまり怖くなくなった。
それにしてもかなり口数も多くなり、ますます友達は大変そうである。
だから訪問するととっても喜ばれる。
今日は旦那も早く帰って来たので、きちんとご挨拶もした。
で、この家には女の子の犬がいて、彼女とも遊んだのだが、踏まれ、押され、舐め回され(笑)。
夫婦に「今日はしっぽをよく振ってる」といわれたが、「きっとそのうちだらりと垂らすよ」という。
何のことかと思えば、遊び相手が帰宅するのが分かるらしく、帰るそぶりを見せたら急にしゅんとしたのだ。
なんだか嬉しいような、淋しさ倍増のような。
友達の甥っ子は、ここに遊びに来ては彼女と散歩に行き、そして帰るときは別れが悲しくて泣くそうである。

夕方にはそちらを出て、ラーメンを食べて帰宅した。
坦々麺をたのんだのだが、ちっとも辛くなかった。
そしてしょっぱかった。

次に彼と彼女に会えるのはいつかな〜。
当分会えなそうだけどね。


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